ホーム > 趣味 > ドライブ・散策 >
2015-08-09:初稿

野口雨情石碑 稲荷山公園


 東関東自動車道潮来インターチェンジより約10分、潮来市の稲荷山公園は、潮来の街並みと水郷地帯が一望できる高台にある公園で、樹齢数百年を数えるスギやヒバ、またアジサイ・クマザサ・ノアザミなど数多くの植物が茂っていて、市街地にありながら深山の雰囲気を感じさせてくれます。


園内には稲荷神社と利根川に詩情を寄せた野口雨情の「船頭小唄」を刻んだ詩碑があります。


今日は潮来祇園祭礼の最終日、各町内で出立を待つ山車の巡行が間もなくはじまります。
山車を彩る下座連による「船頭小唄」の演奏も郷愁を帯びて心に沁みるものがあります。



心から水郷を愛し曽ってこの稲荷山にのぼり雄大な利根川の流水に詩情をたぎらせ潮来出島の風光をひろく天下に紹介した
この碑に先生の名作を刻んで ながくその徳をしのぶ    昭和四十年五月 潮来町野口雨情顕彰会


夏の強い日差しもこんもりとした木立にさえぎられて、暑さもほとんど感じません。
静かな・・・というか、今を盛りと鳴く蝉の声だけが響き渡る稲荷山公園でした。



タイトル  
お名前  
email  
ご感想  
ご確認  上記内容で送信する(要チェック

 


ホーム > 趣味 > ドライブ・散策 > 野口雨情石碑 稲荷山公園