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2010-06-19:初稿

碓氷峠 旧道18号線を走る

6月19日(土)
 軽井沢から国道18号線旧道を、あふれるような緑を楽しみながら車を走らせる。道路はカーブの連続で見通しが悪いため、右に左にハンドルを切りながら走っていると、突然くすんだ赤の煉瓦(れんが)橋が見事なアーチを描いた大きな橋が現れました。
 その大きさと美しさにビックリ! これは なんだ??

  明治中期に、碓氷峠に建設された鉄道橋で、通称「碓氷めがね橋」、正式には「碓氷第3橋梁(きょうりょう)」です。明治25年4月に建設が始まり12月に完成。芸術と技術が融合した美しいレンガのアーチ橋で、川底からの高さが31mもあり、わが国最大のもの。この4連の雄大なアーチ橋は通称「めがね橋」として親しまれており、この形を採用したのは、日本ではめがね橋が最初なのだそうです。 

 橋の上は遊歩道になっていて、簡単に登ることができます。
 長野と群馬の県境にある碓氷峠は、谷急山、丁須ノ頭、妙義山など険しい山々が連なっていて、古くから難所として知られています。 

 トンネルがいくつも見られて、近づいてみるとひんやりとした空間が先へと続いています。
 ちょっとだけ、覗いてみるだけにしておきました。 

 少し下ると、右手に碓氷湖というダム湖とその周遊にハイキングコースがあります。
 リュックを背負ったハイカーが散策を楽しんでいました。 

 四季を通じて楽しめそうな場所です。 静けさ、美しさに思わずため息が・・・・・。
 ヤマメ、イワナ、ニジマスなどの放流もされているようで、釣りを楽しむ人の姿も見られました。

 碓氷峠と鉄道の歴史に、見て、触れて、体験できる施設碓氷峠鉄道文化むらを訪れました。 入場料 大人500円
 碓氷峠専用電気機関車「EF63」が運転体験ができ、また展示してある「EF62」や「189系あさま号」の運転席に入って機器類に触れることもできます。
 子供の頃に塩尻の下西条の山裾を走っていた蒸気機関車に、飛び乗ったり釘を踏ませて平らに潰して遊んだりといろいろな思い出のある黒い巨体がなつかしく、パチリ! 

 いつもと違うルートを通ってみて、今まで知らなかった素晴らしい発見ができました。なんだか、とても得をしたような、いい気分です。

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