ホーム > 趣味 > ドライブ・散策 >
2009-10-22:初稿

大糸線・信濃路のちいさな旅

10月20日(火)
 JR大糸線は、松本(長野県)〜糸魚川間(新潟県)105.4km、全線単線の路線です。私は普段から車で移動することがほとんどで、電車にはめったに乗ることがないのですが、今回、車は「松本駅お城口広場」駐車場に置いて、大糸線に乗り松本から白馬まで電車に揺られて1時間52分の小さな旅を楽しみました。

松本 ─ 北松本島 ─ 内島高松 ─ 梓橋 ─ 一日市場 ─ 中萱 ─ 南豊科 ─ 豊科 ─ 柏矢町 ─ 穂高 ─ 有明 ─ 安曇追分 ─ 細野 ─ 北細野 ─ 信濃松川 ─ 安曇沓掛 ─ 信濃常盤 ─ 南大町 ─ 信濃大町 ─ 北大町 ─ 信濃木崎 ─ 稲尾 ─ 海ノ口 ─ 簗場 ─ (臨)ヤナバスキー場前 ─ 南神城 ─ 神城 ─ 飯森 ─ 白馬

 朝7:01分、松本発南小谷行きに乗車することに。 本数が少ないので、早めに駅へ行きました。乗り遅れたら1時間以上待つはめになりますから。早くから並んだ甲斐があって車窓からの眺めを堪能できるボックス席の窓際をGet! 

 時間帯からして通勤・通学の客が大半のようでした。昇りはじめた太陽を後方に、電車は刈り入れの済んだばかりのたんぼや大豆畑・蕎麦畑の広がる拡がる松本平をゴトンゴトンと走ります。 

 大糸線は全線単線なので、いたるところで上下列車が交換します。 なんとなくゆったりとしていいですね。電車に乗るときは、待っているだけでは扉は開きません。ドアポケットにあるボタンを押して自分で扉を開けます。 さもないと、数少ない列車に置いていかれてしまうかもしれません。駅員のいる大きな駅では、すべての扉が開きますので、いちいちボタンを押さなくても大丈夫です。

 降りる時は、切符または運賃を運転士のすぐ後ろにある料金箱に入れてから、車内のドアポケットにあるこのボタンを押してドアを自分で開けます。 駅員のいる駅では、全部の扉が開きますのでこの操作は必要ありません。信濃大町では大半の客が降りました。木崎湖・中綱湖・青木湖と走りぬけ紅葉の始まったばかりの山と湖の眺めがとても綺麗でした。

この頃から列車は徐々に坂を登りはじめ、線路の両側には樹林やすすきが並んでいます。
 

 運転中の運転士さんに、話しかけてはいけません。 

 
 8時53分、白馬駅に到着。 ひんやりと澄んだ空気が美味しい!  

 うっすらと雪化粧した北アルプスを見たくて、タクシーの運転手さんに白馬大橋に案内してもらいました。
 雄大なその美しさに「来て良かった!」 

 白馬岩岳スキー場の裏のあたりでカモシカに出会いました。 道路から3mほどの距離で、静かに草だかどんぐりだか食べていて、地元タクシーの運転手さんでもめったに出会うことがないということです。
 運転手さん曰く、「岩岳の主かもしれないよ。」 

 
 10時00分、白馬から松本行きに乗車。
 帰りも車窓の眺めを堪能し、電車の心地よい揺れにウトウトしながら11時46分、松本に到着しました。

 イヤー、電車の旅もいいものですね。


タイトル  
お名前  
email  
ご感想  
ご確認  上記内容で送信する(要チェック

 


ホーム > 趣味 > ドライブ・散策 > 大糸線・信濃路のちいさな旅