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2008-05-30:初稿 2008-06-01:更新

ルナケンゾー 佐渡にて

5月26日(日)
佐渡を案内してくださったのは、佐渡市大石の小浜美晴さん、高津太一さんです。

○宿根木
 千石船産業の基地として繁栄した当時の集落形態が今日みられる町並みで、密集した家屋、昔なつかしい石橋、中央が磨り減った石畳、三角家などまるでタイムスリップしたかのような錯覚につつまれながらの散策でした。

○佐渡太鼓体験交流館
 佐渡の南端小木半島の見晴らしの良い高台にあり、豊かな自然と芸能の宝庫である佐渡において伝統文化の再創造を目指して研修生を募り、厳しい訓練と心身の鍛錬に励んでいるということです。
 この日は太鼓体験ホールでいろいろな太鼓を見せていただき、叩いて、さらに直径1メートルもある大きな太鼓と野球のバットのようなバチから生まれる鼓動・振動を体験させていただきました。思わずぶっ飛ぶ、驚き! すごい迫力です。

        

○歴史伝説館
 美しい日本庭園の池の中に浮かぶ建物で、光と音楽とよくできた等身大ロボットで佐渡の歴史伝説を紹介してくれます。佐渡へ流罪となった人々の悲しい歴史や、ミニチュア人形による安寿と厨子王、夕鶴、おけさなど有名な昔話を興味深く聞き、売店ではジェンキンスさんにお会いすることができました。

○民俗資料館 民具の家
 そのとなり民俗資料館の館主、本間俊夫さんにお目にかかりました。本間さんは様々な色・形の貝殻、朽木、竹、木の実、種子・・・など自然の中から拾い集め、そこに命を吹き込むように新しい形に創りあげるという、気の遠くなるような細かい作業を積み重ねて創られた作品を部屋いっぱいに飾られ、ひとつひとつ大切に慈しんでおいででした。今年90歳というお年を聞いてビックリ!
 資料館を案内していただいてまたビックリ! 今ではほとんどお目にかかることのできなくなった貴重なたくさんの民俗資料がところ狭しと展示してありました。
 本間さん、貴重な時間をありがとうございました。これからもますますお元気で!

 歩き疲れての一休みは佐渡市八幡の「茶屋四分一(しぶいち)」さん。ご主人は造園業で、絵も描くという方でカーニバルのコンサートのときには私の演奏中の絵を描いてくれた方です。
 ご夫妻とお客様のためにミニコンサートです。部屋の中央に活けられた大きな花束が楽しさを添えてくれました。

 各所で佐渡の歴史、佐渡の良さを十分感じとることができました。これも佐渡でご活躍の小浜さん・高津さんのお二人に、ご案内していただいたおかげです。
 ありがとうございました。

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