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2008-07-07:初稿 2008-07-12:更新

コンサート 軽井沢大賀ホール

7月5日(土)
軽井沢大賀ホール ルナ・ケンゾー歌とギターのコンサート

 ソニー株式会社名誉会長 大賀典雄氏によって寄贈された軽井沢大賀ホールは、世界最高水準の音響を目標に設計され、世界でも類のない5角形サラウンド型のコンサートホールです。どの位置からでも均一な音響効果を得られ、ステージはオーケストラの演奏ができるワイドなもの。客席とステージが近くて、演奏者と聴衆の一体感が素晴らしい。

 ここ大賀ホールでは2度目となるコンサートです。私自身のいろいろな可能性を表現するため、また支援してくださるたくさんの皆様方のために最高のコンサートにしなくてはと準備を重ねてきました。

 9時、会場入り。グランドハープ奏者、舞台監督・音響・照明担当者、撮影担当者、ホールの担当者、それにマネージャーが加わり、それぞれの準備を開始です。天候は晴れ。雨の心配はありません。
 荷物を運び入れる音、シャッターの開閉、忙しく走り回る足音など、指示する声も飛び交って舞台裏は非常に多忙を極めているが、私はひとり部屋にこもり、本番まで頭も体も休めてゆっくりと過ごさせてもらいます。

 今日は、友人の伊吹吾郎さんから頂いたスペイン製ギター「ヘロニモ・ペーニヤ・フェルナンデス」を使うことにしています。ギタースタンドで出番を待つフェルナンデスのご機嫌も気になるところで「きょうはよろしく頼むよ。」「いちばん愛してるよ。」と思いを掛けながら、ボディーに触れたり弦の貼り具合をみたりします。そうするとフェルナンデスも喜んでくれて、いい音を出してくれるし、私の望む通りの音色をかもしてくれるのです。

 総合司会の地元FM軽井沢コミュニティラジオパーソナリティー、清水朋子さんも加わって早い昼食を済ませ、11:30よりリハーサルです。
 100人余りのオーケストラが演奏するひろ〜いステージです。端から端までゆっくり歩くと3分はかかりそう・・・・・です。五角形のホールの客席は、まるで手を伸ばせばお客様に手が届きそうな距離感がうれしいですね。
 この広いステージに、一部はギターとグランドハープが並び、二部では、私が中央で一人で歌い演奏します。
 12:00近くになり、塩尻からバスで来てくださった皆さん方が到着され「ルナケンゾー故郷を歌う 霧訪山」と書かれた横断幕(1m×4m)を持ってきてくれました。この横断幕はホール後方の右側、ステージからよく見える位置に飾られ、私を応援し続けてくれました。
 この後もワゴン車に乗って駆けつけてくださった東京の吉田さんチーム、行田市の加藤さんチーム佐渡の小浜さん、高津さんチームなど、次々と「来てますよー。」と連絡が入ります。うれしいですね。

 16:30 ルナケンゾー 歌とギターのコンサート 開演
 グランドハープの久保直子さんとはバンドメンバーとして何度も一緒に演奏しており呼吸はぴったりです。童謡の持ち味である素朴さとなつかしさをどう表現するか・・・・・。素直に歌うことですね。
 古賀メロディーの弾語りでは新しく加えた曲もかなり熱の入ったもので、いずれも好評をいただくことができました。
 圧巻は「その名はフジヤマ」です。会場全体から手拍子が沸き起こり「この歌が聴きたかった!」というお客様の思いが伝わってくるのです。最後の伸びの部分では、客席のざわめきが会場いっぱいの拍手と歓声に変わり最高に幸せを感じる時です。皆さん、ありがとうございました。

 終演後、ロビーでお客様から次から次へ握手とサインを求められてもみくちゃになりながら、「また大賀ホールに来てくださいね。」と言うファンの声を聞き、お会いできますようにと願いました。
 舞台監督として、また素敵な照明効果を演出してくださった汲qUNZの池田弘樹さん、スタッフの皆さん、司会進行をして下さったFM軽井沢の清水朋子さん、お世話になりました。ありがとうございました。
 クラシックコンサートがほとんどの軽井沢大賀ホールでクラシックファンの厳しい眼差しを感じながら、古賀メロディー・演歌を歌ったのは私、ルナケンゾーただひとりであり、この素晴らしいホールで歌えたことは最高の幸せだと感謝しています。

 コンサートの開催にあたりご支援・ご尽力くださいました軽井沢町の皆様御代田町の皆様オリオン美容室・高見澤様、そしてご来場くださいました皆様方、おひとりおひとりに心より感謝申し上げます。これからもルナ・ケンゾーへのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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