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2017-06-25:初稿

褶曲への登山道作り みどりの会

 下西條の山ノ神自然園の奥に山ノ神さまが祀(まつ)られています。
 どこでも里山をもった村は山ノ神を祀っていて、山に入る人は安全を願い、山を荒らさない、火を出さないなどを誓って手を合わせます。水源でもあり、生活の安寧、田畑の豊作もあわせて祈りました。

 山ノ神さまの右手の急斜面を20分ぐらい登ると、S字模様の岩が連なりが見られます。地球のプレート移動説によれば、アジア大陸プレートの下へ太平洋プレートがもぐりこんでいます。その激しいぶつかいあいで陸や高い山ができました。山ノ神の上の方にあるチャートは、布団を折りたたんだように曲げられています。褶曲(しゅうきょく)といわれています。強い力と熱で押し曲げられたものです。「下西条のみどりの会」が自然観察をしている時に、発見したものです。(下西条歴史探訪より)

 

近日開かれる、塩尻市による褶曲の見学会のための登山道の整備に参加しました。
きつい傾斜で足元も滑ります。遅れないよう、皆さんに一生懸命ついて行きます。


山ノ神の褶曲(しゅうきょく)
ほぼ水平に堆積していた地層が地殻の変動によって横方向に圧縮され、波形に曲がっています。


山を下りながら、褶曲を目指す皆さんの手助けとなるよう、ロープを張っていきます。


安全に、しっかりと、歩く道筋を確かめながらの作業です。




こうしたていねいな準備をしてくださる皆さんのお陰で安全が確保されるのですね。




山のめぐみ、自然の贈り物に感謝です。





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