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2013-02-24:初稿

中央線辰野線「ミニエコー」 

 JR中央東線塩尻―辰野間を走る辰野線。(18.2キロ)停車駅は、塩尻 ⇒ 小野 ⇒ 信濃川島 ⇒ 辰野 の4駅で、一日9往復、地域の足として「ミニエコー」の愛称で親しまれてきた電車が、車体の老朽により3月15日で引退することになりました。
 旧国鉄時代の荷物列車を改造した123系車両。車両の前後に運転席があるため一両運行ができる珍しい車両で、利用者が少ないローカル線で単行運転ができ、東日本管内ではこの1両しか見ることのできない最後の車両ということもあり、引退が決まったあと「撮り鉄」と呼ばれる鉄道マニアの写真撮影や乗車が増えているということです。

 この路線では、かつては蒸気機関車が急な坂道を息せき切って走っていました。子どもの頃の私は、スピードの落ちるのを見計らっては飛び乗ったり、トンネルの上で煙にまかれながら煙突めがけて石を落してみたりと、様々な悪戯をして遊んだものでした。【わんぱく少年 遊び2 蒸気機関車】

 山裾を縫うように走る姿や水田地帯を走り抜ける赤とクリーム色の一両電車に出会うと、思わず手を振って見送りたくなります。
 普段は外から眺めているだけの一両電車ですが、近く乗車して名残を惜しみたいと思います。

 ご一緒してくださる「下西条みどりの会」の皆さん、会長・笠原洋司さん、蒲沼 晃さん、鈴木良明さん、よろしくお願いします。

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