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2012-07-08:初稿

阿禮神社例大祭(塩尻祭り)

7月8日(日)
 毎年7月の第2日曜日と前日の土曜日に行われる、塩尻市の阿禮(阿礼)神社例大祭は、別名塩尻祭りと呼ばれています。お祭りには上町・室町・中町・宮本町・堀の内・長畝・桟敷の七地区から、それぞれ特徴のある舞台(山車)が出て、祭りを盛り上げます。
 七地区より曳かれる舞台(山車)は、本祭り(日曜日)16:00から23:00にかけ、阿禮神社に集結。また、舞台曳行に際して、必ず時間通りに曳行するのも、阿禮神社例大祭の特徴の1つということです。

 下西条のみどりの会皆さんと一緒に、塩尻祭りに行ってきました。
 境内に所狭しと並ぶ露天の賑わいには、誰でも心がワクワクしてきますね。
 その出店数は塩尻市では最多だそうです。

 まず、お神酒をいただきます。塩尻の銘酒「笑亀」美味しさも格別です。阿禮神社の隣は、幼かった頃に一生懸命歩いて通った思い出のある塩尻東小学校です。下西条の自宅から、40分くらいは歩いたかなあ。

   

 ちょうちんの明かりがひときわ目立つ暗がりの道を、山車が賑やかに近づいてくるにつれて、お囃子の演奏に負けまいとするかのように元気な歌が聞こえてきます。「くつがなる」「夕焼け小焼け」「丘を越えて」「ラバウル小唄」など、昔からよく歌われている歌で、うれしくなりました。
 山車の上では祭の衣装も誇らしげに声を張り上げて歌を歌いながら御幣(おんべい)を上下左右に振り動かす元気な若者の姿があり、勇壮さと華やかさにすっかり魅了されていました。(御幣・檜をうす〜く削って束ねています。)
 153号線から阿禮神社への入り口となる中町の交差点では山車による様々なパフォーマンスが繰り広げられ歩道橋は見物の人々で溢れています。普段は歩く人の姿を見かけることも少なくて静かな塩尻の街並みからすると、こんなに大勢の人間がどこにいたのかと驚いてしまいます。

   


 塩尻祭りの賑わいを後に、ホタルに会いに田川へ向かいました。静寂と暗やみに包まれてホタルを捜します。
 車のハザードランプの点滅にホタルが反応して姿をみせる・・・・・本当です!
 土手にも、田圃にも、川に生い茂った草の中にも、たくさんの輝きをみせてくれました。

聞えてくるのは、カエルの鳴き声と水の流れる音。そして暗やみに光るホタル。ふるさとはいいなあ。


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