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2012-04-01:初稿

根岸徹治氏 ルナ・ケンゾーを語る

ルナ・ケンゾーさんによせて

 ルナ・ケンゾーさんはとっても多芸で多才なアーティストです。
 歌手、ギタリスト、作詞、作曲、ビデオ編集、イラストレーター、水墨画、油絵、プロデューサー etc.ひょっとして、もっとできる事は沢山あるのかもしれません。また、音楽ジャンルもラテン、クラシック、演歌歌謡曲など、まさに多才で器用なエンターティナーであると思います。
 私とルナ・ケンゾーさんの出逢いは2004年、ある音楽編集者の紹介でした。古賀政男先生の門下生ということで、”古賀メロディーのギターインストルメンタルCDをエッグファクトリーから全国発売できないか”ということでした。
 お話をしていくうちに、そのことに留まらない可能性を感じたものですから、まず先に歌手として新曲を出しましょうという提案をしたわけです。それが2005年6月25日に発売した「夜風」です。それに伴って留奈憲三というアーティスト名をカタカナ表記のルナ ケンゾーに、衣装も白を基調にした軽めのイメージに変えていきました。そして、日本歌謡界の父とも言われる古賀政男先生から薫陶を受けたわけですから、そのことはしっかりと継承していきましょうということになりました。

 「夜風」のCDジャケット、レーベル盤面のイラスト、題字は、ルナさんです。私のほうでお願いをしました。ただ全体を通して「いかにルナさんの力みを抜くか」というのが私のテーマでありまして、方針でした。
 どんなベテラン歌手でも「いい加減」ができなのものです。ファンのためにめいっぱい頑張るんですね。唄もパフォーマンスも・・・・・。一生懸命歌うこと、演奏することがファンへの感謝であり誠意だと思うわけです。
 ルナさんは、多芸で多才であるがゆえに、自分ができることはすべて盛り込みたかったようですが・・・・・。
 「夜風」は鼻歌で歌える軽い大人の歌謡曲になればと思ってレコーディングしました。とても「いい加減」になっていると思うのですが、皆さんはどうお感じになりますでしょうか?
エッグファクトリー代表 プロデューサー 根岸徹次

○参考記事 根岸プロデューサーとの出会い

2007年6月8日 あまりにも早く、根岸徹治氏を見送ることとなってしまいました。心よりご冥福をお祈りしています。

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