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2011-09-29:初稿

いなご捕り 〜ふるさとの秋〜

9月29日(木)
 ふるさと塩尻市は下西条の笠原さんから、「そろそろ稲刈りも終わりだよ」との情報が入りました。今年はいなご捕りをしたいと思っていたので、急遽、駆けつけることにしました。
 まだ暗いうちに東京を出発。平日でもあり道路は混むこともなく、スムーズな流れに乗って、予定より早く目的地に到着することができました。

 いよいよ、いなご捕り開始です。ペットボトルの上部をカッターで切り取り、布袋をしばりつけて作ったいなご捕獲用の袋を手に土手を歩きます。 いなごがザワザワザワと田んぼの内側に向かって逃げていく気配はあるのですが、なかなか姿を見せてくれません。田んぼも、土手も、朝露で湿っていて、少し歩を進めるだけで靴や足元がビッショリ濡れてしまいました。
 陽が高くなるのを待ち、再度挑戦。暖まった土手や稲穂の上に姿を現すものの、逃げる、逃げる。 その逃げ足の素早いこと。 いなご捕りは、稲刈り作業と同時にするべし。これ教訓です。
 「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」 謙虚に学び続け、成長し続けることが大事だという教えが、ここにあります。

   

 里山を進み、“たまらずの池”付近を散策しました。「熊注意」の看板がなんとも生々しく、霧訪山の登山者も熊よけの鈴をつけて歩くそうです。
 笠原さんのぶどう畑では、ナイヤガラとコンコードのぶどうの粒が宝石のように輝き、甘い香りを放っていて、その美味しさを堪能させていただきました。(ナイヤガラとは黄緑色のぶどうで、信州塩尻市特産のぶどうです。甘味と独特の香りが特徴です。ナイヤガラは、皮の薄いブドウのため市場に出る事が少なく珍しいブドウとなっています。)
 こだわりのナイヤガラを生産する松井農園さんにも、出荷作業に忙しい中お邪魔させていただきました。

   


  山に行ってみるか。

  裏の山へマツタケをさがしに行きましたが、残念ながら収穫はナシ。



  軽トラの荷台の乗り心地は、なかなかでしたよ。


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