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2009-12-10:初稿

塩尻市「笑亀」蔵元  杉玉作り

12月8日(火)
 長野県塩尻市塩尻町、「笑亀」蔵元では、長年、杜氏として働いてきた笠原さんの手による杉玉作りが行われていました。

 出来上がりで直径1メートルはあるという、蒼々とした杉の葉がビッシリと挿された緑色のかたまりを大きなハサミで丸く切りそろえているところです。

 杉玉とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物のことで、酒林(さかばやし)とも呼ばれ日本酒を扱っているというシンボルとして知られています。

 日本酒の造り酒屋などの軒先に1年吊るされ、茶色になった『杉玉(酒林)』が緑色の真新しいものに替わると新酒が出来たことを知らせる役割を果たします。「搾りを始めました」という意味なのだそうです。
 吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としていますが、やがて枯れて茶色がかってくる、この色の変化がまた人々に新酒の熟成の具合を物語るということです。


 笑亀酒造店舗兼主屋・笑亀酒造造蔵・笑亀酒造穀蔵の3件が、国の登録有形文化財になりました。蔵は大正時代の建物で、当時の酒造りが現代にも引き継がれています。歴史ある建物で伝統的な手造りの酒造りを続けることは、とても大切なことだと考えています。蔵の見学は随時受け付けておりますので、ぜひ一度お越し下さい。 (笑亀HPより) 

 酒造造蔵、酒造穀蔵を案内していただきました。 常に観察を怠らず、しっかりと手間をかけて美味い酒、その蔵の味を醸し出すと語ってくださった、その蔵の天井には、太い梁が、長年に渡って酒造りを見守ってきたかのようにどっしりと輝いていました。それにしても・・・ 寒い・・・・・。

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