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2009-07-10:初稿

ルナ・ケンゾー フラメンコギターに熱中

7月10日(金)
 ギターが巧くなりたい。そう願い続けギターを抱えて40年余。現在までほとんど独学で習得してきましたが、今、フラメンコギターが目の前に立ちはだかっています。
 何とかフラメンコギターを弾けるようになりたい、これを習得したいという強い思いに駆られ、いくつかのギター教室で体験レッスンさせていただきました。そして、これぞと思って門を叩いたのが『フラメンコギター教室・大家説子』先生です。

 体験レッスンでは、「まあ、女性だから・・・・。」と、少々たかをくくっていたところがあったのですが、いざレッスンに臨むと大家先生のフラメンコギターに対する真摯な姿勢と演奏テクニックの素晴らしさにすっかり驚き、信頼して指導をしていただこうという思いになりました。一番のポイントは、スタジオが比較的自宅から近く、一回2時間のレッスンを私の都合のつく時間に合わせていただけるという、まあ、私の都合に合わせたものではありましたが・・・・・・・・。

 フラメンコとは、アドリブ的な要素を多分に含み、炎のような情熱、大胆、興奮、怒り等を表現している民族音楽であり、それを理解し表現するためにはまず「コンパス」と呼ばれるフラメンコ独特のリズムを体で覚えてからでなければはじまりません。
 レッスンでは、当初はこれまでのギタークラシックの基本が身についているということもあり、速いペースで進んでいましたが、フラメンコギターの演奏テクニックが盛り込まれている現在の課題では、コンパス、指使い、音の出し方などこれまで体験したことのないものばかりで厳し〜いレッスンが続いており、やりがいのあるものであります。

 親指は、フラメンコギターの世界では‘魂のこもる指’と言われ、手の一番端にあり、太くて短い親指は、力が入りやすい指でなかなか思うように動いてくれません。またゴルペなど独特の指使いに翻弄されながらも、これがまた私の闘志をかきたててくれるのです。
 ギターを抱え、「愛してるからね。」とささやいては、時の許す限り練習に励んでいるこの頃であります。

 フラメンコギターは、スペインのジプシー達が「フラメンコ」を演奏する際に取り入れ独自に発達したもので、素材はクラシックギターとほぼ同じものが使われていますが「ラスギャード」と呼ばれる独自のかき鳴らす技法や、細かいリズムの要求される音楽性の為、音の立ち上がりが早くなるよう胴は薄く作られ、表面板には「ゴルペ板」と呼ばれる木製やプラスティック製の板が貼られています。

 楽器を選ぶときは、音の立ち上がり、切れの良いもので弾きやすいものを選びます。  手元にクラシック・ギターやガット・ギターがあるなら、弦高を調節したりゴルペ板を貼るだけで代用できますが、フラメンコ奏法には、当然のことながらフラメンコ・ギターが一番適しているので、良い楽器=弾きやすい楽器を持てば力のロスも少なく上達を促してくれます。
 Mucho Animo!(ムーチョ・アニモ・・・頑張って!)  大家説子先生より
 

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