ホーム > ルナ・ケンゾー紹介 > ふるさと >
2009-06-24:初稿

塩尻市下西条 雨の野っ原散策

6月21日(日)
 この日、予定していた桜の木の下草刈りが雨降りのため延期となり、下西条みどりの会の皆さんに雨の野っ原を案内していただきました。

 一見、雨の野っ原は雑草の生い茂ったただの野原のように見えましたが、一歩足を踏み入れると散策のために草を刈り取って細い道が作ってあり、雑草の森としか思えない中に季節の山野草がひっそりと雨に打たれながら美しく咲いていました。
 『作られた道以外の所に入っては困る』ということでもあるらしいですね。
 「ここに咲いてるよ。 ほらここにも。」と手にとって教えて下さる笠原さん、蒲沼さん、鈴木さん、石川さん、広島さん、皆さんの笑顔とやさしい眼差しがうれしくて、びしょ濡れになるのもかまわずに野っ原を歩き廻りました。

 雨の野っ原です。
 歩くと草の匂い、土の匂いがしました。
 そして空気がやわらかく澄んでいて美味い。 最高です!  

 ナルコユリです。
 庭に咲くナルコユリよりもたくさん花がついているような気がしました。 

 ヤマオダマキです。
 雨のしずくを重たそうにして、薄い黄色の花が可憐でした。 

 ヤマアスパラ、この辺りではシオデとかシューデとか呼ばれています。
 たくさん採れたので、茹でてマヨネーズをかけていただきました。
 野っ原の香りがして美味しかったです。 ご馳走さまです。 

 スズサイコです。
 絶滅危機の植物で、大切に株分けして少しずつ増やしているのだそうです。
 「ほら、こんなところにも増えてきているよ。」 うれしいですね。 

 ウツボグサです。
 雑草の中にあっても鮮やかな紫色で「ここにいるよ。」と、自己主張しています。 

 『自然を守り育てる』という地道な活動を当たり前のように、長年続けておられる「みどりの会」の皆さんには、いつも頭が下がります。 地球のことはまず身近なところから、ということなのですね。 
 私も何かお役に立ちたい、いつもそう思っています。 ハイ!


タイトル  
お名前  
email  
ご感想  
ご確認  上記内容で送信する(要チェック

 


ホーム > ルナ・ケンゾー紹介 > ふるさと > 塩尻市下西条 雨の野っ原散策