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2008-08-28:初稿

オスカー君のお里帰り

8月28日(木)
 私の大切な家族オスカー君については、「私の家族 オスカー君」「愛犬オスカー君とわたし」で出会いのいきさつやその後の暮らしぶりなどについてご紹介しました。

 犬の年齢と人間の年齢は大きく違っていて、人間の年齢に比べると犬のほうがはるかに歳をとるのが速いんですね。また、5歳くらいまでは大型犬より中・小型犬のほうが一年に歳を重ねる年数が多いのですが、5歳からは大型犬のほうが早く歳を重ねるのだそうです。
 オスカー君は1996年1月2日生まれ、今年で満12歳です。人年齢でいうと89歳前後で中高年期から高齢期に入りました。(参照:犬の年齢と平均寿命)
 大型犬の寿命の目安といわれる10歳を元気にのり越えてますますかわいいオスカー君です。

 住まいの都合で、数年前からオスカー君を友人のハーピストに預かってもらってます。この友人がものすごい犬好きで、とても可愛がってくれています。食べ物の好みはもちろん、何よりオスカーの気持ちをよ〜く理解できるし、会話だってできるくらいです。時々電話で「オスカー君はどう? 元気にしてるかな?」などと話していると、すぐに聞きつけて電話口でクゥ〜ン、クゥ〜ンと甘えたりして、「オスカー君はカンがいいし、頭がいいんだなぁ。」といつも感心しています。

 今日は友人の仕事の都合で、オスカー君久しぶりの里帰りです。朝五時、車で迎えに行くことに。ああ、オスカー君待ってるかな。僕の顔を見たらいつものように跳びついてくるだろうな。破かれてもいい服を着ていかなくてはな・・・・・・。などと、愛しい恋人に会いに行くようなソワソワした気分で車を走らせます。

 チャイムを鳴らし玄関を開けると、「ワンッ!」といつもの一声で後ろ足で立ち上がり跳びついてきます。前足で僕の体を押したりつかんだりするのだがすぐにオシマイ。なんだかいつもの迫力が感じられないな・・・・・。
 早朝のこと、挨拶もそこそこに車に乗せ自宅へ戻ります。「良い子でお座りしているんだよ。」と話しかけ、後部座席の窓を20センチ位開けてやると朝の風を受けて気持ちよさそうに外を見たりねそべったり、時には運転席を覗くように顔を出し私の顔をベロッとなめたりして、オスカー君は車に乗るのが大好きなんです。

 自宅に着くと慣れた足取りで部屋に入りトイレの場所を確かめるかのようにベランダを覗いたりして、大きな体で狭い我が家を気が済むまで歩き廻ってから牛乳をうまそうに飲み・・・・・オスカー君は水道の水は飲みません。プイッと顔を背けてしまいます。塩尻から汲んできた美味しい湧き水なら喜んで飲みます。贅沢なオスカー君!! それから一休みとでも言うように足を思い切り伸ばしてゴロッと横になりました。目はつぶっているようでもあり、時々様子を見るかのようでもあり・・・・・。
 一休みしてから買い物に出掛けました。オスカー君の大好きな「牛肉の角切り缶詰」「チキン&野菜」「牛肉&野菜」おやつには「やわらか鶏ささみ」と「QBBチーズ」と、どこから見ても私の食事よりも豪華なものばかり。オスカー君は美味しいものしか食べないのです。

 「オスカー、出かけるよ。」と声をかけると以前は待ってましたとばかりに「ウワンッ、ウワンッ」と吠えて静かにさせるのが大変だったのに、今日はうれしそうにしながらも騒がないのです。階段の昇り降りはなかなか足が出ないし、車に乗る時も尻を押して乗せたりするなど体力の衰えが見えてしまうのがなんとも淋しい。
 
 今日から2泊3日、機嫌よく過ごしてくれよ、オスカー君。明日は散歩に行こうな。いつものあの大きな公園を一緒に歩こうね。

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