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2008-07-29:初稿

立体地図工房(長野県塩尻市下西条)その2

7月29日(火)
2008年6月26日、「立体地図工房(塩尻市下西条)その1」で紹介した下西条みどりの会の皆さんの立体地図製作について詳細を記載します。
塩尻市立体地形図とは

 私たち「下西条みどりの会」が製作をすすめている『塩尻市立体地形図』は、平成17年4月、旧塩尻市が旧楢川村と合併し新しい塩尻市になったことからはじまっています。新塩尻市はその結果、全国でも有数の"中央分水嶺"をもつ街となりました。その以前より「霧訪山地」の7000分の1の立体地形図を完成させていた下西条みどりの会では、…日本の真ん中にあたるこの塩尻市を取り囲む"中央分水嶺"を見た目にも分かり易い立体地形図であらわしてみたい…という古厩一(現生坂中学校校長)さんの呼びかけに応えて、17年7月から製作をはじめました。
 当時、丘中の教頭先生であった古厩さんの"学校開放講座"として中学校の教室を夜間使わしていただき、ベースとなる土台作りからはじまった立体地形図づくりは、途中旧北小野保育園に拠を移したあと現在の下西条・立体地形図工房にて製作続行中です。
 『塩尻市立体地形図』は縮尺25,000分の1の地形図(国土地理院発行)を18枚張り合わせて原図として、縦1.9b・横1.2bの大きさで、厚さ2_のコルクシートを標高20bごとに切り抜き、最低580bから最高地点(木曽駒ケ岳)2956bまで120枚を張り合わせてゆくことになります。20年6月末現在で1,380bの高さまですすんでいますが、すでに伊那谷や奈良井川の谷はその姿をハッキリと現しています。何分非常に細かい作業なので集中力を必要とするため毎週水曜日夜のみ集まっています。
 完成予定は22年春頃になりますが、その後は塩尻市に寄付し、市内のしかるべき施設に展示してもらえればと思っています。  (2008年6月「下西条みどりの会」

   

   

 

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