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2008-06-10:初稿 2008-06-11:更新

You Tubeでつながる

 昨夜のこと、仕事を終えて我が家に戻り一息ついて、そろそろ休もうかと思っていたところに電話がなった。ハテ、誰からか・・・・・。「以前、ルナさんがすんでいたアパートの大家の○○で〜す。You Tube 見てますよォ・・・・・。活躍してますねェ。」なつかしい声が電話の向こうで弾んでいました。
 
 広い敷地に上と下に一所帯ずつ入った二階建てのアパートでそれが3棟ありました。6所帯がどれも個性的な住人たちで、階下の部屋の若い奥さんの窓越しのヌードを楽しませんもらったり、隣の一階に住む若い女性はてんぷらを作って持ってきてくれたり、その二階に住む学校の先生をしていた女性の外人さんは日本酒が大好きで一緒に飲んだりと、どの部屋の住人にもおもしろおかしい出来事がありました。
 そういえばいつも酒を飲んで酔っ払ってフラフラ歩いては池に落っこちていたおやじさんもいました。しょっちゅう池に落ちるものだから、その池は埋められてしまいました。兄弟喧嘩のたびに仲裁を頼まれて飛んでいったものだが、あの兄弟はどうしているだろうか。
 大家さんのお誘いでみんなでビール、日本酒、焼酎など持ち寄ってバーベキューパーティーをしょっちゅうやりました。肉の担当は大家さんです。私は歌を歌ってほしいと言われ、外人さんを前にして「好きにならずにいられない」など平気で英語でポピュラーをうたったりしたなあ。などなど・・・・・思い出しながら、かつて住んでいた新宿落合のアパートの大家のおばさんと息子のAちゃんと、寝るのも忘れてしばらく話が続きました。

 彼は深夜にかけてYou Tube にたくさんの感想コメントを書いて送ってくれて、それを早速、楽しく読ませてもらいました。Aちゃん、ありがとう。

 当時の思い出をもう一つ。外出から戻ると室内にどことなく違和感を感じることがありました。何かが微妙に変わっているのです。なんとも気味が悪くて、そうかといって始終見張っていることもできないので、侵入者を捕まえるための仕掛けを作ることにしました。
 玄関入口にピアノ線を張り、足を引っ掛けて転ぶようにしたり、糸を引っ張ると頭の上から水がこぼれるようにしたりと、いろいろ工夫を重ねたものです。建具職人だった父親ゆずりの器用さを持っていると自負している私であります。
 しかし、いくら待っても何の反応もないばかりか、仕掛けのあることを忘れた作った本人が頭から水をかぶったりして、まるで笑える話です。

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