ホーム > ルナ・ケンゾー紹介 > ふるさと >
2008-04-20:初稿

霧訪山 (きりとうやま)

霧訪山(1305メートル)
 霧訪山イラストマップ
 霧訪山(きりとうやま)は日本のほぼ中心、太平洋と日本海を分ける中央分水嶺の山です。
 塩尻駅から徒歩約3時間、小野駅からは約2時間で登ることができます。
360度広がる展望は、穂高岳、槍ヶ岳、北岳や仙丈ケ岳など南北アルプスをはじめ、御嶽山、八ヶ岳、遠く妙高山まで望むことができます。 チゴチゴの花の咲く頂は、花や山の眺めを求めて首都圏や中京圏から訪れる登山者を迎えてくれます。


 幼い頃から、下西条の畑や山すそを走り回る素早さにかけては誰にも負けませんが、山登りは少々苦手で敬遠していました。そんな私が地元塩尻市下西条のつかさひろしさん作詞、ルナ ケンゾー作曲の抒情歌「霧訪山」完成にあたり、平成19年6月2日、「下西条のみどりの会」の皆さんと登ってきました。

 「下西条のみどりの会」の皆さんが一歩、一歩、踏み固めて作られたという登山道をすべらないように、道を踏み外さないようにと足元に注意しながら落ち葉を踏みしめ登ります。段々と呼吸が苦しくなってくるけれど、空気のさわやかさと旨さ、木々の美しさに素直に感動できるっていうのはとてもうれしいですね。
 熊が爪でひっかいたあとの残る樹肌に触れたり、いのししが小さい虫や根っこを探して掘り散らかしたという穴に驚いたりしながら歩きます。春には山の新緑とさまざまな花たちに出会い、秋にはさわやかな凛とした空気と踏みしめるほど柔らかく豊かな落ち葉が迎えてくれる霧訪山。山歩きを楽しみながらありのままの自然を大切にしていこうという気持ちにさせてくれます。

 頂上には疲れを吹き飛ばすほどの、美しい眺望が広がっていました。


霧訪山 ♪ (作詞/つかさひろし 作曲・編曲・歌/ルナ・ケンゾー)



  一、小野の社に誓った恋は  はるかに遠い若き日の夢
     北岳千丈てかり岳  流れる雲はいずこへと
                              
  二、生まれふるさと桃花咲けば  山すそ縫うて一両電車  
     安曇野 常念 槍穂高  恋しい人よ風となれ 
  三、霧訪山にチゴチゴの花  爪弾くギター 思い出さそう
     編笠赤岳霧が峰  みくまり尾根は 甲斐信濃
           (※みくまり尾根 ⇒ 分水嶺)

タイトル  
お名前  
email  
ご感想  
ご確認  上記内容で送信する(要チェック